新緑の森、魔の緑の桃源郷に誘われて、再々度梅花皮沢へ
再び樽口峠から 焼き畑の黒かった山肌ワラビ畑は一面緑の雑草に覆われていました。
右からイブリサシ岳、頼母木山、地神山が、まだ多くの雪を戴いて青空と肌を別にして連なっていました。
連峰の雪を溶かして流れる玉川渓流
右からイブリサシ岳、頼母木山、地神山が、まだ多くの雪を戴いて青空と肌を別にして連なっていました。
連峰の雪を溶かして流れる玉川渓流
by tomi3417
| 2009-06-20 15:21